

新居が見つかるまで、空き家だった夫の田舎の実家で暮らす事になった乃亜。空き家はしばらく町会長が管理していて、引っ越し日には挨拶にやってきた。「二階にワシの荷物が少し置いてあるが、近々で片付けるから」という町会長。翌日、家の掃除をしていると二階の荷物が気になった乃亜。怪しげな段ボールを開けるとそこには淫らな玩具や本が沢山。興味本位で手に取る乃亜だったが、そこへ再び町会長が訪ねてきて.。
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