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[GTJ-131] 拷問通夜 罰当たり喪服の女 塩見彩 ドグマ

塩見彩が、dogma専属女優になり、あと少しで2年目が終わり、2024年は3年目に突入する。今回は、「拷問通夜」と言うタイトルで、ワンシュチエーション、ワンセットで、全編通夜が舞台のSM作品だ。有名縛師が死に、彼と緊縛、SMで深く関わりのあった変態達が集められた。 喪主の未亡人(塩見彩)が挨拶し、亡き夫の遺言を話す!冒頭のしおみんの1人芝居の挨拶が凄い!7分以上の長芝居をワンカットで撮った! 病魔に侵され衰弱する身体で、妻の事を縛り続け、SMプレイで感じまくる妻を見る事を生きるエネルギーにしていた縛師の執念。そんな変態夫婦の光景が、涙流して語る未亡人の芝居から、溢れていた。その静寂の世界から、一変しての、未亡人彩の祭壇の上での変態オナニー、その変貌振りが、やばい!それをキッカケにして、来客達を巻き込んでの狂乱の変態通夜になだれ込んでいく。 来客の1人縛師天馬ハルとの喪服の未亡人との緊縛調教が堪らなくエロい!宙吊りされ、空中で、仏壇蝋燭を白い尻に垂らされて、失禁してイキ狂う未亡人!やがて、縛る天馬ハルが、亡き夫に見えてしまう! 喪服から、尻を出されてバックスタイルで、浣腸をぶち込まれていく。我慢できずに、亡き夫の骨壺に噴射してしまう罰当たり女。骨壺の前で、3人の男達に次々とハメられて、快楽を貪りまくる変態未亡人彩。もっと死んだ旦那に見て貰えと、堂山鉄心が、彩の事を立たせて、強烈な一本鞭を連打する。その激痛でも、感じまくり、イツてしまう彩!最後は、夫の骨壺を抱きかかえて、号泣!夫に、思いを語る彩の姿が、刺さる! 塩見彩の喪服姿が、最高にエロかった。ドラマティストとライブのプレイが、完全に融合出来た。新たな展開のSM作品が出来た!

GTJ-131 – 2.44 GB

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