かつて星あめりという名前で活躍し、ドグマではTOHJIRO監督のガチンコ緊縛調教「串刺し拷問」で、ぶっ壊れる姿を曝け出したあめりん。そんな彼女が約4年の月日を経て復活した。復帰後ドグマ第一弾となるのが「Mドラッグ」。監督はもちろんTOHJIRO。のはずだった。だが、撮影前に急遽TOHJIRO監督が体調を崩してしまい、代わりに努めたのがFK2。19年の歴史ある「Mドラッグ」をTOHJIRO以外の監督が撮るのは初。あめりん同様に、FK2にとってもプレッシャーだった。ただでさえ緊張していたあめりんにとって、さぞ不安だったことだろう。しかし、その不安を打破したのも、あめりん自身だった。並々ならぬ決意と想いを持って撮影に挑んでくれたあめりんは、感情が溢れて止まらなかった。高ぶる気持ちは、VTR撮影前のパッケージ撮影、イメージ撮影から涙として溢れ、その姿にスタッフ皆が息を飲んだ。その思いそのままに挑んだ「便器拘束イラマ」。「腕立てイラマ」。「便器逆さ吊り喉ボコイラマ」。イラマチオ自体は、あめりんにとって嫌いじゃない、むしろ好きなプレイだったが、久々のハード撮影に最初は不安がっていた。しかし、蓋を開けると、喉奥に遠慮なくぶち込まれるチンポに乱れまくり、タガが外れ、喉マンコを犯されるたびに、色気と妖艶さと儚さをまき散らす、大人の肉便器の姿がそこにあった。決して派手なゲロは出なかったかもしれない。しかし、これがリアル。ゲロ噴射以上に、あめりんが瞳孔ガン開きでイラマで狂っていく姿が無性にエロかった。一つエピソードがある。イラマコーナーが終わった時、あめりんは号泣した。「思ったようにゲロが出なかった、苦しくて逃げてしまった」。悔し泣きだった。「梨花の肉便器、あなたの欲望でメチャクチャに犯して」に応えきれてなかった自分に悔しがっていた。信じられなかった。ハードな内容で充分やってくれてるのに、彼女はもっと上を見ていた。その後の、「便器イカセ小便ぶっかけ」。「便器中出しファック」はその悔しさをぶつけるように、感情むき出しでイキ狂うメスとなったあめりんがいた。イラマ作品飽和状態の昨今、イラマを世に知らしめた元祖的作品の「Mドラッグ」。今回、監督が変わり、全国のMドラッグマニアがどう反応してくれるか心配だが、あめりんの肉便器は、自信を持ってオススメできる作品になった。絶対に見てほしい。
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