さえない自分には彼女がいない、無職なのでお金もない、ただ一つ自慢できるのは何回ヌいても尽きない異常に強い性欲だけ。だからタダマン出来る女を毎日探しまくっていたら見つかりましたよ人妻が。嬉しさを堪え待ち合わせ場所に行くと小柄で何も知らない○女の様な、どこか淋しげな眼をしたとても可愛い女性だった。部屋に招き入れると女の目付きが豹変。チンポにしゃぶりつき「ナマで挿れてください」と懇願、ギンギンに勃起したチンポを挿れると獣の様な喘ぎ声で大量に潮をまき散らし白目を剥いてイキ狂う。初めの無垢な印象からは想像もつかないギャップに大興奮。その後は無我夢中で求め合いチンポに飢えまくった人妻に何度も中出ししまくった。
