またまた専属女優の塩見彩が10年前の伝説の作品「拷問ROOM」を復活させ、更に内容、プレイもパワーアップさせ、しおみんワールドを作り上げた。12年前ぐらいから、当時、和の拷問物が凄く人気シリーズになり「女囚拷問」「拷問ドラッグ」「拷問肉達磨」その中で、何か洋風のテイストの拷問作品が作れないかと考えた中で生まれたのが「拷問ROOM」だった。今回復活した「拷問ROOM」は、過去作品とはかなり違うコンセプトの作品になったと思う。昔の作品では「恐怖」「激痛」「少女の泣き叫び」が一番のポイント、見せ場だったが、今回の作品では「恐怖、激痛、苦しみ」を犯人グループに、理不尽に与えられる事により、拉致監禁された女が、理性が崩壊してしまい、全ての物を受け入れ、快楽に変えてしまう、ドマゾモンスターに、改造されてしまう」が、テーマの作品になった。まぁ簡単に言えば塩見彩バージョンである。実際に、痛み、苦しみのプレイでそれをエクスタシーに変えてしまい、どんどんエロくなる。しおみんだから、彼女のありのままのキャラクターを生かす「拷問ROOM」に変えた!!「拷問ROOM」と言えば、一番の見せ場でもある、女が椅子に全裸で逆さまに拘束され、その両サイドの上からグラインダーで大量の火花を全身に浴びせられるシーンだが、俺の中で、昔の撮影では。やっぱり危険なプレイなので、十分女優に気を使い、なるだけ短い尺数で、絶対にケガさせないよう、張り詰めて撮影に挑んだ記憶があった!!でも、今回は別にしおみんだから、ケガしても良いと思っていたわけではないが、物凄い火花を浴びているのに、性器にフィストぶっこまれると、ガチで何回もイキ狂ってしまう光景を見ていると、焦らないで一番エロいアングルで、このシーン撮る事に専念できた。昔のシーンとは比べられないぐらい長い時間、しおみんはグラインダーの火花を浴びていた。カットがかかり、皆でしおみんの拘束をほどいていると、しおみんが「フィスト、オマンコに入っちゃうと、後はどうでも良くなっちゃうんだよね。気持ち良すぎて」と豪快に笑いながら言った。張りつめていた現場に、皆の笑いの花が咲いた。多分、これが塩見彩なんだと、その時、俺はつくづく思った。だから、3年間一緒に26本も彼女の事を撮り続けているんだ!!と。
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