

春に進学を控えた一人息子を持つ桃子。愛情故に息子に対して過保護に接していた彼女だったが、ある日息子が電車で盗撮したとの連絡を受けて.。善意の関係者を名乗る男たちは『子供の進学に悪影響がないように』と、動揺する桃子に示談の条件を出す。それは≪1日だけ男たちの相手をすること≫.。最愛の息子の為と男たちの言いなりになる桃子だったが、いつしか責められることで己のマゾヒズムを自覚し始めて.。
[img]https://static.tezfiles.com/images/i/tz00240x0032-014.jpg[/img]
